実機画面|聖殿の前の潜在意識の庭

心身の健康を、会社の日常に

企業が自ら運営する心身の健康プラットフォームです。没入型シーン、アプリ、アームバンド、管理画面が自社のスペースで長く稼働し、毎回のセッションが開示できる成果を残します。

導入後、会社はどう変わるか

健康づくりが、年に一度のイベントから、毎週動いている仕組みに変わります。

  • 集中力が戻ってくる仕事の合間にきちんと休める場所があり、持ち場に戻ったときに集中しやすくなります
  • 高負荷の職務に出口をつくる交代勤務、夜勤、高ストレスの職務に決まったリラックスの時間を設けます
  • ESG 開示に書ける実績毎回の参加と測定が記録に残り、そのまま従業員の健康増進(GRI 403-6)の開示内容になります
  • 人が定着する理由にケアが、毎日目に見える形で用意されています
  • 一緒に静かになる時間部署を越えて同じ場でリラックスする時間は、仕事の話をせずに穏やかに過ごせる数少ないひとときです
  • 士気は、大切にされている実感から会社が休息のための場所を用意していることは、従業員に伝わります

黄金の三角形:自分たちで運営し、無理なく長く続ける

柔軟に、自分たちで決める

場所、時間帯、参加の仕方は、すべて企業が決めます。

  • 既存のスペースに合わせて構成
  • セッションを事前に告知し、従業員が自由に申し込み
  • 従業員が個人の時間枠を予約することも可能

少ない人手、高い自動化

セッションを始めれば、レポートは自動で仕上がります。

  • 大・中規模のセッションは、ホスト1名が開始
  • 小規模や個人用のスペースは、簡単な説明だけで各自が利用
  • 終了と同時に、個人レポート、セッションレポート、ESG 統計を作成

継続的な健康管理

従業員がいつでも使え、長期の変化が見えます。

  • 続けて使うことで、自分の長期の推移が見える
  • 従業員が自主的にストレスケアに取り組める
  • 交代勤務のときや必要なときに、まず落ち着ける場所がある

業界ごとのビジョン

同じプラットフォームが、業界ごとに異なる要所を守ります。

航空・運輸

心理的冗長性システム

航空の安全は、厳格な作業手順と幾重ものバックアップの上に成り立っています。心理的冗長性システムは、同じ考え方を人に当てはめます。機材と手順にバックアップがあるように、任務を担う人にも心の余裕をもう一層確保しておきます。

現場でよくある負荷:時差と交代勤務による生活リズムの乱れ、長時間にわたる警戒の維持、繁忙期の感情労働。

  • 乗務明けに決まった回復の時間を設け、基地に戻ったらまずグループリラクゼーションルームで落ち着く
  • 時差や交代勤務の夜には、Zleep の就寝前ジャーニーが深い休息への決まった道筋になる
  • 同僚と同じ場でリラックスし、現場の負荷を一人で抱え込まない

乗務明け、長距離勤務の後の就寝前

IT・製造業

認知と意思決定の歩留まり安定システム

生産ラインは歩留まりで品質を管理します。人の集中力と判断にも、それぞれの歩留まりがあります。長時間の高負荷、交代勤務、オンコールは、集中と意思決定の質を少しずつすり減らします。このシステムは仕事のリズムの中に認知をリセットする時間を組み込み、人の状態もラインと同じように安定して整えます。

現場でよくある負荷:長時間の高負荷と密度の高い意思決定、交代勤務とオンコール、心身の消耗が積み重なって生まれる離職の考え。

  • シフトの合間に決まった時間を設け、集中をリセットしてから持ち場に戻る
  • 日頃から安定した状態に戻る練習をしておくことで、突発的な事態にも落ち着いて判断しやすくなる
  • ケアが日常に組み込まれることで、エンジニアは会社に大切にされていると感じ、重要な人材が定着しやすくなる

シフトの合間、昼休み。プロジェクトの追い込みと繁忙期

2つのシステムに共通する考え方

  1. 認識自分の心身の限界とストレスへの強さを知る
  2. 察知疲労とストレスがたまってきていることに気づく
  3. 回復仕事のリズムの中に、決まった回復の時間を持つ
  4. 再構築チームが柔軟さを取り戻し、安定して力を発揮する

この2つのシステムは、EAP の手前と、EAP と並ぶ位置に置かれます。まず日常の安定を整え、専門的な支援が必要な従業員は EAP が受け止めます。

カスタマーサービス・店舗・物流

現場の回復ステーション

お客様に向ける笑顔を、充電し直せる場所です。感情の負荷を勤務の合間に下ろし、落ち着いた状態で次のお客様を迎えます。

昼休み、勤務明けの休憩時間

一般企業・グループ本社

健康づくりを企業文化に

健康増進月間、新入社員研修や管理職研修、組織再編の時期にも、定例のセッションを組み込めます。拠点が複数ある場合は、本社が一括して計画し、各拠点が運営します。

毎週の定例セッション、複数拠点

病院・医療機関 → 消防・警察・軍 → 社会福祉・介護施設 →

グループリラクゼーションルーム:リクライニングチェアに座った参加者が大型スクリーンの 3D シーンを見ている
グループリラクゼーションルーム|イメージ
星空の下の水上ボードウォーク:星雲の下に浮かぶガラスのピラミッドと水上の聖殿
実機画面|星空の下の水上ボードウォーク

健康づくりのサイクル

計画、実行、追跡、振り返り、調整。どの段階もプラットフォームが支えます。

  1. 計画導入相談と構成の提案
  2. 実行企業がセッションの予定を組む
  3. 追跡運営統計とセッションレポート
  4. 振り返り詳細分析と ESG インパクトレポート
  5. 調整時間帯、形式、拠点

台湾の国民健康署による健康職場認証の健康増進の取り組み、サステナビリティレポートにおける健康増進の実施記録として活用できます。過重労働の評価と対応は、引き続き労働安全衛生法に基づき医療職が行います。

3種類のレポートとESG インパクトレポート

日々の運営、分析、社外への開示。それぞれが異なる問いに答えます。レポート例はそのまま開けます。

運営統計

セッション単位で平均、サンプルデータ

期間中に何回実施し、何人が参加したか、対応が必要なセッションはどれか。期間のサマリー、利用状況のヒートマップ、機器とデータの品質を含みます。

詳細分析

グループ比較に95%信頼区間を付記、サンプルデータ

部署、時間帯、参加回数によって、参加者にどのような違いがあるか。開始前とジャーニー中の差、セッションをまたいだ推移、グループ間・期間ごとの比較を含みます。

ESG インパクトレポート

1人1回として集計、サンプルデータ、12ページ

企業が開示できる内容です。表紙、サマリー、6つの章で構成され、保存すると内容が確定してレポート番号が付きます。冊子として印刷できます。

ESG インパクトレポートの構成

章内容対応する開示項目
サマリー主要な数値6項目。それぞれに前期および前年同期との比較と、そのまま引用できる説明文を付記—
1. 参加とカバー率参加人数、延べ人数、1人あたりのセッション数、時間、新規参加とリピート、カバー率、部署別のカバー率GRI 403-6-b
2. セッション直後の成果開始前 ○、ジャーニー中 ●、セッション中の最良値 ★ の対照表と、変化の分布GRI 403-6-b
3. 長期のベースライン各期の開始前の測定の推移。同じ参加者グループの対応のある分析GRI 403-6-b
4. 自律神経の調整力安定したリラックス、深いリラックス、睡眠の可能性があるパターン、すばやい調整が見られた区間の割合GRI 403-6-b
5. 継続参加参加回数でグループに分け、参加回数と変化の関係を記述—
6. 方法サンプル、データの採用基準、平均の方法、基準値、計算バージョン、レポート番号—

GRI 403-6-b では、従業員に提供する任意の健康増進サービスとプログラム、対象とする健康リスク、およびその利用方法の説明が求められます。Mandala Hub はサービスと測定の裏付けを提供し、健康リスクのテーマと利用方法は企業が管理画面で確認します。レポートの冒頭には「サプライヤー証明と GRI 403-6(b) 対照表」が付き、レポート番号とオンライン検証コード、ダウンロードできる証拠パッケージがあります。集計の対象は、組織に参加したメンバーのみです。

レポートの集計方法

  • 1人1回:まず人ごとに集計してから平均するため、参加者1人ひとりの重みが等しくなります。
  • 確定保存:保存後は内容が固定され、レポート番号が付きます。
  • 企業のブランド表示:企業ロゴとテーマカラーを入れ、A4で印刷できます。

セッションレポート

各セッションの終了直後に作成され、数値が向上した人の割合、リラックスの達成率、深いリラックスの達成率、データの完全性を示し、算出の対象人数も記載します。

ESG セッションレポートの例を開く(PDF)

開示するときの書き方

例の数値は ESG インパクトレポートのサンプル(サンプルデータ)から取っています。

おすすめの書き方避けたい書き方
今四半期は従業員 62 名が参加し、延べ 312 人回、286 時間でした。従業員 420 名に対するカバー率は 14.8% です。従業員の心身の健康が全面的に向上
ジャーニー中の副交感神経調整の等価年齢は、開始前より平均 4.1 歳低くなりました(95% 区間 −5.6〜−2.6、56 名)。従業員の自律神経が 4 歳若返った
上記は活動前後の観察データであり、因果関係を示すものではありません。従業員のストレスと病欠を効果的に削減

監査のときに示せる資料

  • レポート番号
  • 確定保存
  • 計算方法の章
  • 計算バージョン
  • サンプルとデータ採用の基準
  • 匿名の基準 3 名

保証機関から求められた場合は、計算方法を書面で説明し、レポート番号から確定保存したレポートを呼び出して照合できるようにします。

測定と算出は Mandala Hub が担います。開示するかどうか、どう開示するかは、企業がマテリアリティと保証のプロセスに沿って判断します。

信頼の設計:安心できるから、参加が続く

個人の記録は従業員本人のものです。企業が見るのは集団の集計で、3人未満のグループは表示しません。測定データを人事や評価の根拠に使わないことは、契約に明記できます。従業員が安心して参加できるからこそ、参加率も継続率も高くなります。

導入前に、従業員や労働組合への説明に使えるひな形を提供します。ポリシーとコンプライアンス

従業員
自分のセッションレポートと長期の推移
人事・サステナビリティ担当
集団の集計と ESG レポート
部門の管理職
参加人数
すべての従業員
参加できます。アームバンドを着ければ個人レポートが作成されます

企業と Mandala Hub の役割分担

ERP の導入と同じく、まず貴社を理解してから構成と構築を行います。日々の運用は企業が担います。

Mandala Hub が提供

  • 導入相談と構成の提案
  • ホスト PC(購入可)
  • HRV アームバンド(席数分)
  • 設置と操作の指導
  • 毎回のレポートと説明
  • 保守と技術サポート

企業が担当

  • 部屋、プロジェクター、椅子
  • 窓口とホスト
  • 予定づくりと従業員への案内
  • レポートの解釈と計画の見直し
  • 社外への開示と社内の周知

導入の流れと必要な機材

導入後の運用方法

予定はいずれも企業が組みます。違いは、誰がホストを務めるかです。

企業で運用EAP・心理専門のパートナーと連携
企画人事、労働安全衛生の担当、福利厚生委員会、サステナビリティ担当EAP パートナーと企業が共同で企画
ホスト社内のホスト(操作とホストの指導を提供)EAP パートナーのスタッフ、または社内のホスト
形式グループリラクゼーションルーム、個人用リラクゼーションスペース。従業員向け在宅ライセンスはオプション左と同じ。EAP の既存サービスと組み合わせ
向いている企業健康増進の担当チームがある企業EAP の契約があり、一貫した支援を望む企業

現場に必要な部屋、機材、人員は機材と部屋、EAP との連携の流れはEAP 連携、費用の内訳と情報セキュリティは調達と情報セキュリティをご覧ください。

導入相談とデモセッション

まず貴社について伺い、必要に応じてデモを1回加えます。

  • 組織と拠点
  • 勤務形態とシフト
  • 部屋と設備
  • 担当者
  • EAP・産業看護職の紹介ルート
  • レポートの用途

導入の流れ

オプション

メインのプランと同じ契約で追加できます。

従業員向け在宅ライセンス

従業員は自宅のパソコンからテレビにシーンを映し、スマートフォンとアームバンドで測定します。家族との共用もでき、本人の同意があれば在宅の利用統計を ESG レポートに含めます。

ライセンス
開通する台数に応じて発行
利用者
従業員本人のみ、または家族と共用
自宅の機器
仕様を満たすパソコンとテレビ
レポート
個人レポートは本人のスマートフォンへ

福祉施設のスポンサー支援

社会福祉施設や介護施設の導入を支援し、現場のスタッフと利用者が使えるようにします。規模はプランに合わせて提案し、予算に応じて調整できます。

  • 施設のセッション数と参加人数を受け取れます
  • 地域やサービスの種類で施設を選べます
  • 地域社会への関与(GRI 413)の開示素材として使えます

企業からのよくある質問

導入後、各セッションのホストは誰が務めますか?

企業が社内のホストを1名決めます。Mandala Hub は操作とホストの指導を提供します。EAP パートナーに協力してもらうこともできます。

導入相談では何を話しますか?

組織と拠点、勤務形態とシフト、部屋、担当者、そして EAP や産業看護職が現在どのように気づき、紹介しているかを伺います。ホスト PC、席数、セッションの時間帯、レポートの用途を計画するために使います。

1回のセッションはどのくらいですか?

1回のジャーニーは35〜90分です。開始前の約5分の静かな待機を基準とし、開始10分後から終了まで5分ごとに測定します。昼休みにも組めます。

どのような機材が必要ですか?

ホスト PC(Mandala Hub からの提供も可)、プロジェクターまたは大型ディスプレイ、椅子、遮光できる部屋です。HRV アームバンドはライセンスの席数に応じて提供します。詳しくは機材と部屋をご覧ください。

従業員の個人データはどのように扱われますか?

個人の記録は従業員本人だけのものです。企業が受け取るのは匿名化した集団の集計です。導入前には、ひな形を使ってデータの取り扱いを従業員に説明できます。

すでに EAP があります。リラクゼーションセッションも必要ですか?

両者は補い合う関係です。EAP は専門的な支援が必要な従業員にカウンセリングを提供します。リラクゼーションセッションは多くの従業員に日常的な休息の時間を提供し、さらに支援が必要な人も EAP に自然につながりやすくなります。貴社の EAP パートナーと一緒に企画することも歓迎します。

成果はどのように示されますか?

レポートには参加状況、カバー率、開始前とジャーニー中の測定データが含まれ、すべての数値に対象人数、期間、算出方法を付記します。データの解釈と開示の方法は、貴社の人事とサステナビリティのチームが判断します。

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