実機画面|星空の下の水上ボードウォーク

導入から毎回のセッションまで

設置と操作の指導は1日で完了し、その後は組織が自ら運営します。Mandala Hub は導入相談、構成、長期的なサポートを担います。

導入相談から自主運用まで

ERP の導入と同じく、まず組織を理解してから構成と構築を行います。

  1. 導入相談組織と運用の把握
  2. デモセッション必要に応じて実施
  3. 構成の提案ホスト PC・席数・部屋
  4. 設置と指導1日で担当者とホストへ
  5. 自主運用毎回の予定は組織で

導入相談で伺うこと

  • 組織と拠点
  • 勤務形態とシフト
  • 部屋と設備
  • 担当者
  • EAP・産業看護職の紹介ルート
  • レポートの用途

リラクゼーションセッションは、既存の EAP や産業保健の流れの横に置きます。さらに支援が必要な方は、これまでのルートで対応します。

システムを活かすための支援

  • 利用形態グループ、個人、移動式カート
  • 構成ホスト PC と席数
  • セッションの計画頻度、時間帯、周知
  • レポートの読み方個人・セッション・長期

計画は私たちが支援し、実行は組織が担います。

機材と部屋

パソコン1台をプロジェクターか大型ディスプレイにつなぎます。VR ゴーグルは不要です。

  • ホスト PC3D シーンを動かす購入可
  • プロジェクター等シーンを映す組織で用意
  • 部屋遮光できる、薄暗い組織で用意
  • 椅子座る・横になる組織で用意
  • HRV アームバンド席数分を提供Mandala Hub
  • スマートフォン参加者ご本人のもの参加者
  • ホスト1名で十分組織で手配
  • 移動式カート部屋を移動して使うオプション
パソコンの仕様と現場でよくある状況
  • パソコン:3D ゲーミング仕様を推奨します。内蔵グラフィックスでも毎秒24フレーム(24 FPS)を安定して出せれば使えます。
  • ネットワーク:一般的な回線で十分です。
  • デバイス:標準的な Bluetooth の胸ベルト型心拍計と脳波ヘッドバンドにも対応しています。対応デバイス
ホスト PC を急に替える必要がある別のホスト PC が同じセッションを引き継げます
参加者が途中で退出するアプリの「このセッションを終了して退出」を使い、他の人はそのまま続けます
参加後にデバイスを装着したアプリがデバイスの状態を更新し、記録を続けます
デバイスを装着していない参加はできます。参加記録は残りますが、個人レポートは作成されません
途中で気分が悪くなったいつでも中止できます。ホストは組織の既存の手順に沿って対応します(利用前の評価)

3つの利用形態

グループリラクゼーションルーム個人用リラクゼーションスペース従業員の自宅ライセンス(オプション)
場所会議室、グループカウンセリング室、教室、休憩室休憩室の小部屋、カウンセリングルームの待合スペース、学校の相談室従業員の自宅
画面プロジェクターまたは大型ディスプレイモニターまたはテレビテレビにつないだパソコン
人数複数人で同時に1人従業員本人、家族と共用可
開始する人ホスト(進行役)利用者本人、またはスタッフが補助利用者本人
グループリラクゼーションルームのイメージ
グループリラクゼーションルーム|イメージ
個人用リラクゼーションスペースのイメージ
個人用リラクゼーションスペース|イメージ

セッションの進め方

1回のセッションは35〜90分です。

  1. 予約管理画面で設定、QRコード発行
  2. 参加QRで参加、アームバンド装着
  3. 開始前 ○約5分、静かに待つ
  4. 没入型ジャーニーシーンと音声ガイド
  5. ジャーニー中 ●開始10分後から5分ごと
  6. レポート個人とセッション、すぐに
3D ホスト PC のシーンメニュー。6つのシーンのプレビュー
実機画面|3D ホスト PC のシーンメニュー

レポート例 → 測定の区間 → データを見られる人 →

開始前に静かに待つ理由

流れに慣れた人は、始まるとすぐにリラックスします。いきなり始めると「開始前」の値がすでにリラックスした状態になり、終了時に変化が見えにくくなります。そのため、開始前の待ち時間をそのまま開始前の測定としています。待ち時間はホストが3分、5分、7分、10分から選べます。

導入後の運用方法

予定はいずれも組織が組みます。違いは誰が進行するかです。

組織で運用

人事、相談室、看護部が予定を組み、進行します。

健康づくりや相談の担当チームがある組織に

EAP・心理専門職と連携

パートナーが周知、進行、レポートの説明を支援します。

EAP 契約のある組織に

心理専門機関で利用

面談の前後やグループの場で使います。

カウンセリングルーム、心理療法機関に

EAP・心理専門職パートナーとの連携 →

調達と情報セキュリティ

稟議や調達書類に必要な情報です。お見積りは導入相談の後にお出しします。

費用の内訳

初回のみ

  • 導入相談と構成の提案
  • システムの導入と設定
  • 設置と操作の指導
  • ホスト PC(購入可)

毎年

  • 年間保守
  • 技術サポートと不具合の修正

オプション 移動式カート、従業員の自宅ライセンス、社会福祉施設の支援
含まれないもの プロジェクターまたは大型ディスプレイ、椅子、部屋のしつらえ

導入までの期間

機材と部屋が整えば、設置と操作の指導は1日で完了します。人数の確認、部屋の準備、調達手続きなど組織内の準備は、組織の進め方に合わせます。導入相談の際に準備のチェックリストをお渡しします。

契約に明記できること

  • 人事評価に使わない
  • 匿名の基準 3 名
  • 個人の記録は本人のもの
  • アカウントとデータを削除できる

ご提供できる書類

  • セキュリティチェックシートの回答
  • 政府調達の書類
  • 従業員・労働組合向けの説明資料
  • ハードウェア仕様

保守とサポート

受付時間
月〜金 9:00–18:00(台湾時間、祝日を除く)
重大な問題
4 営業時間以内に回答し、1 営業日以内に暫定の対応策を提示
一般的な問題
1 営業日以内に回答
質問と要望
2 営業日以内に回答
デバイスの保証
HRV アームバンド、心拍ベルト、脳波ヘッドバンドは1年(メーカー保証と同じ)
ホスト PC
メーカー保証に準じる

年間保守に含まれるもの

  • システムとシーンの更新
  • 不具合の修正
  • リモートでの技術サポート
  • 年1回のオンライン再研修

含まれないもの(別途お見積り)

  • 訪問対応
  • 組織で用意した機材の故障
  • 組織のネットワークの問題

回答時間はサービス目標です。契約の取り決めが優先します。

情報セキュリティ

  • 通信の暗号化データ通信はすべて暗号化
  • 権限管理役割に応じて機能を開放
  • 監査記録エクスポートのたびに記録
  • データの保管場所台湾、複数拠点でバックアップ
  • 仮名化 ID組織は個人を特定できない

ポリシーとコンプライアンス → 機材と部屋 → 導入相談を予約 →

導入相談とデモセッション

現地でもオンラインでも可能です。必要に応じてデモを1回加えます。

  1. 日程を決めるニーズと部屋の確認
  2. 1回体験する当社のホストが進行
  3. レポートを見る個人とセッション
  4. 導入を計画ホスト PC・席数・担当者