実機画面|春の木々の天空の島

  1. 心理専門機関
  2. 学校のカウンセリング・相談センター

発達支持的な相談支援の、
第一層の基盤

相談室のケアを、すべての生徒・学生に。まず落ち着き、それから話す。シーンは芸術的な造形なので、どのような信仰的背景の生徒・学生も安心して参加できます。

導入後に変わること

  • ケアがすべての生徒・学生に届く自由に使えるリラクゼーションスペースとグループセッション
  • 対話が落ち着いた状態から始まるリファーされた生徒・学生は、まず休んでから相談担当者と会います
  • 相談支援の力を、最も必要なところに試験期間や校内での事件・事故のあとも、より多くの生徒・学生を同時に支えられます

学校での相談支援の3つの現状

ニーズの中心は適応と生活リズム

多くの生徒・学生が抱えているのは、睡眠不足、人間関係や学業のストレス、不規則な生活リズムといった、日常の適応に関する問題です。

援助要請へのためらい

相談室に入るところを同級生に見られたくないと感じる生徒・学生もいます。リファーされて来た生徒・学生も、初めて会うときは話したがらないことがよくあります。

繁忙期の人手

試験期間や校内で事件・事故があったあとは、短期間にニーズが集中し、相談担当の人員だけでは全員に同時に対応することが難しくなります。

相談室のイメージ:数人の生徒がリクライニングチェアに座り、壁面のスクリーンに映る星空のシーンを見ている
相談室|イメージ
グループリラクゼーションセッションのイメージ:講堂に座った生徒たちが大型スクリーンの 3D シーンを見ている
グループリラクゼーションセッション|イメージ

主な位置づけは発達支持的な支援

支援の段階対象Mandala Hub の位置づけ
発達支持的な支援(一次的援助)すべての生徒・学生主な位置づけ:自由に利用できるリラクゼーションスペースとグループセッション
予防的・介入的な支援(二次的援助)アセスメントにより支援が必要とされた生徒・学生相談の前後のリラックスの時間。相談担当者が設定します
専門的な支援(三次的援助)専門機関の資源と連携した支援が必要な生徒・学生専門職が担当する専門的な業務

学校での6つの使い方

相談室を、生徒・学生が自分から近づける場所に。「相談室で休んでくる」と言えるように。

  • 不調の初期段階を受け止める登校しぶり、眠れない、不安、気分の揺れ。まず落ち着きを取り戻し、危機へと積み重ならないようにします
  • 危機対応後のトリアージ影響が比較的軽い生徒・学生はグループセッションで落ち着き、相談支援の力を影響の大きい生徒・学生に充てます
  • 試験期のピークストレスが高まる時期に、グループリラクゼーションセッションをすばやく設定します
  • クラスでの心の健康の授業担任や相談担当の授業として実施し、リラックスを、教えられて練習できるスキルにします
  • 担任を支えるツール担任が生徒・学生の変化に気づいたとき、負担の少ない関わり方を選べます
  • 非自発的な来談の入口意思表示も説明もいらず、まず受け止めてもらう経験から始められます

学校での利用場面

場面形式内容
相談室の休憩スペース個人用リラクゼーションスペース休み時間や空き時間に利用します。相談担当者と会う前の準備にも使えます
初めての来室個人用リラクゼーションスペースまず静かに休み、そのあと状況に応じて相談担当者と話します
試験期間グループリラクゼーションルーム試験前の2週間、決まった時間帯に開放します
校内での事件・事故のあとグループリラクゼーションルーム学校の危機対応の手順の中で、専門職による評価を経て、影響が比較的軽い生徒・学生を対象にグループセッションを実施します
心身の健康週間、クラス活動グループリラクゼーションルーム心身のセルフケアの授業1コマとして
教職員グループリラクゼーションルーム教職員向けのセッション。教員がこのリソースを自ら体験して知る機会にもなります

導入方法と記録の閲覧権限

未成年の生徒は、まず法定代理人(保護者)の同意を得ます。アームバンドを着けないことも選べ、その場合はレポートは作成されません。

企画
学生相談センター長または相談室の主任
現場での操作
相談担当の教員、心理職、または研修を受けた学生アシスタントやボランティア。高校以下では教員が操作します
場所
相談室内の小部屋、グループ相談室、視聴覚教室
機器
HRV アームバンドをライセンスの席数に応じて提供し、アルコールで拭いて清潔に保ちます。大学生は自分のスマートウォッチも利用できます
記録の閲覧
生徒・学生本人。相談担当者は集団の統計を確認します。個別の記録の閲覧には、本人(未成年の場合は法定代理人も)の同意が必要です
移動式カート:上段にスクリーン、中段にプロジェクター、下段に 3D ホスト PC
移動式カート

移動式カート(オプション)

専用のリラクゼーションルームがなくても始められます。スクリーン、プロジェクター、3D ホスト PC を1台のカートにまとめているので、空き教室、グループ相談室、視聴覚教室に運び、電源とプロジェクターをつなげばすぐに始められます。使用後は保管場所に戻すため、部屋はいつもどおり使えます。

導入前のデモセッション

相談担当の教員と教職員がまず1回体験し、生徒・学生の利用方法を計画します。

  1. 日時と場所を決める部署のニーズ、場所、参加予定の人数をお知らせください。
  2. 1回のセッションを通して体験当社のホストが実演します。セッションへの参加、開始前の測定、没入型ジャーニーとジャーニー中の測定までを体験します。
  3. 一緒にレポートを確認参加者は自分のスマートフォンで個人レポートを、学校はそのセッションのセッションレポートを確認します。レポート例
  4. 導入を計画相談支援の流れとスペースに合わせて、個人用リラクゼーションスペース、グループセッション、移動式カートを検討します。

学校での役割分担

Mandala Hub が担うこと

  • すべての生徒・学生が使えるリラクゼーションスペースとグループセッション
  • 試験期間や校内での事件・事故のあとのグループリラクゼーションセッション(学校の既存の危機対応の手順に組み込んで実施)
  • 教職員向けのセッション
  • 匿名化した集団の利用統計

相談担当者と専門職が専念すること

  • 生徒・学生の心理アセスメント
  • 個別のカウンセリングと相談支援
  • 危機介入

すべての生徒・学生の日常のリラックスを Mandala Hub が担い、相談担当者は、より深い関わりが必要な生徒・学生に時間を使えます。

学校からのよくある質問

保護者の同意と測定デバイスはどのように扱いますか?

利用前に法定代理人の同意を得ます。HRV アームバンドを着けるかどうかは本人が選べ、着けない場合は個人レポートは作成されません。

利用する時間帯はどのように決めますか?

時間帯は相談室が管理します。1回35〜90分で、最も短いジャーニーは授業1コマ分か放課後に組めます。

校内で事件・事故があったあとにも利用できますか?

学校の危機対応の手順の中で、専門職による評価を経て、影響が比較的軽い生徒・学生のリラックスの時間として利用します。影響が大きい生徒・学生には、専門職が個別に支援します。

利用前に評価が必要なのはどんな人ですか?

解離の経験、統合失調症、せん妄、重いうつ状態、最近の深刻なトラウマ、その他の精神疾患がある方は、まず精神科医または心理職の評価を受けることをおすすめします。利用前の評価

生徒・学生のデータは誰が見られますか?

個人の記録は生徒・学生本人だけのものです。学校が見るのは匿名化した集団の統計です。ポリシーとコンプライアンス

相談室でデモセッションを体験

貴校の相談支援の流れとスペースをお聞かせください。デモセッションを手配します。